2006.12.15 Friday 12:51
くっくり
朝日新聞スターリンどもの「反省」と抑圧
青山 登
少し前に、石川台湾問題研究所 石川 公弘氏が「【論説】朝日新聞よ、真実を語って悪いか」と題して朝日新聞2月11日の社説を批判されているが、私も物申させていただきたい。
朝日新聞2月11日の社説は、「外交がとても心配だ」とのタイトルで、麻生外相の発言を取り上げている。
「日本政府は植民地支配を反省し、謝罪を表明している。小泉首相も昨年8月の首相談話で明快に語った。この政府の見解を繰り返し説明し、理解を得る努力をするのが外相の本来の仕事のはずだ。 なのに、国内向けにはトーンの違う発言をし、外国から疑念を招いている。米国の有力紙ボストン・グローブは社説で麻生発言を紹介し、近隣諸国を挑発する愚かしさを批判した。 」
自らは人に植民地支配を反省せよととく朝日社説氏は、自分の国が国として扱われない台湾国民に対して、隣人の悲哀を感じ取り、自分の非力を申し訳なく感じているのであろうか。
当然そうでなければなるまい。
ところが次に驚くべき論旨が続く。
「麻生氏の講演にはもうひとつ、別の問題があった。「ひとつの中国」という政府の方針に反して、台湾を「国」と繰り返し表現したことである。
米中、日中間で台湾問題はとても微妙な事柄だ。中国が不可分の領土と主張する台湾に「国」の呼称を使うことの意味を、外相が知らぬはずはあるまい。「地域」とすべきところを言い誤ったのだと思いたい。」
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