【過去】麻生太郎スペシャル(2)

2006.12.15 Friday 12:51
くっくり


 だが、2日後の記者会見では「国」と述べた発言の報道を否定して、こう述べた。「台湾を国と言ったら問題になるということぐらい、25年間朝日新聞にやられてますから。そんなにバカでもない」
 あまりに強く否定するので、こちらも録音を聞き直したら、確かに言っているではないか。口が滑ったというのなら、素直に自らの言葉の不適切さを認めるべきだ。

 まず、この社説には事実の隠蔽があります。↓この記事を見て下さい。

植民地時代に教育水準向上 麻生外相、台湾に触れ
 麻生太郎外相は4日午後、福岡市で講演し、日本が植民地支配下の台湾の義務教育に力を入れたと指摘した上で「台湾はものすごく教育水準が上がって識字率などが向上したおかげで今極めて教育水準が高い国であるがゆえに、今の時代に追いつけている」と述べた。
 日本と関係の深い地域として台湾に言及する中での発言。
 麻生氏は「これは台湾の偉い方から教えてもらった話で、年配者は全員知っていた。われわれの先輩はやっぱりちゃんとしたことをやっとるなと正直その時思った」と述べた。
 また、当時の日本の政策について「最初にやったのは義務教育。(台湾の家族が)子どもを学校に出したら1日の日当を払う大英断を下した」と強調した。
(共同通信) - 2月4日20時21分更新

 つまり麻生さんは個人的見解としてではなく、「台湾人から教えてもらった話」として述べたわけです。
 若宮さんに抗議したいですね。「他紙の記事を見直したら、確かに『台湾の偉い方から教えてもらった話』と言っているではないか」と。
 (この件についての詳細は時事ブログ「グースの勿忘草」さんをどうぞ)

 最初から最後まで喧嘩腰。朝日は最近こういうヒステリックな社説が本当に多いですね。
 しかも相変わらず中共へのおもねりがすごい。「中国様、どうかお怒りをお鎮め下さい〜。日本は台湾を『国』ではなく『地域』としておりますので〜。どうかどうか平にご容赦を〜。はは〜」ってね。若宮さん、椅子の上に正座して北京の方角向いて執筆しとんちゃうか?

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