【過去】麻生太郎スペシャル(2)

2006.12.15 Friday 12:51
くっくり


 1970年代日中両国が国交正常化してから、中国では反日運動が多発してきた。評論家は、近年日中両国の経済関係が密接に発展するにつれ、中国民衆の反日感情もさらに高まり続けていると指摘した。

 それと同時に、中共政権は日本が侵略戦争の被害者である近隣諸国の国民感情を無視し、小泉首相が靖国神社を参拝するのを厳しく非難しているが、それに対し日本政府は、参拝は戦争犠牲者を追悼し、平和を祈るためであると主張している。

 一方、両国の評論界において、中国国民の反日感情は一党独裁で言論自由がない中国国内の政治問題を反映しているとの見方がある。一部の評論家は、今の中国では民衆に与えられた言論表現の自由の範囲は、サッカ競技や反日問題などの極限定されている分野に限ると分析している。

 今回、麻生外相が米紙で公表した文章のなかで、中国の自由民主発展を待望すると発言したことは、中共政権への間接的かつ意味深な批判だと受け止める意見も聞かれている。

 また麻生外相は日米安全同盟について、両国の同盟関係は極めて透明で、アジア地区の安定保障であると説明した。さらに過去十年間において中国の国防支出が2倍も増加したことを指摘、透明度の低い中国の国防費の完全公開を求めた。
(06/03/14 15:04)

 原文はこちら(外務省サイト)。
 かなりすごいこと言ってるみたいです。
China's history is one of extremes. In 1842, the pendulum swung to one extreme when the Qing dynasty was defeated in the Opium War and fell under the coercive power of the West. In 1949, the mainland swung to another extreme, as Mao Zedong ushered in the Great Leap Forward and the Cultural Revolution--both now seen as misguided policies. Until recently, the Chinese did not have the luxury of striking a balance between vision and reality, between who they are and who they wish to be.

 the Great Leap Forward(大躍進)Σ(゚Д゚;)アラマッ
 Cultural Revolution(文化大革命)Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

 日本語訳全文はこちら。訳して下さった2ちゃんねらーさんGJ!微妙なニュアンスについても解説して下さってます。

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