【過去】麻生太郎スペシャル(1)

2006.12.15 Friday 12:24
くっくり


 今後はもっと慎重な発言になるのかもしれない。だが、近隣国とのとげとげしい関係を修復する役回りにふさわしい人選とは思えない。
 もうひとりのポスト小泉候補、安倍前幹事長代理は官房長官になった。
 最初の記者会見で、自らの靖国参拝について「国民のひとりとして、政治家として参拝してきた。今までの気持ちをこのまま持ち続けたい」と、今後も参拝を続ける可能性を示した。
 小泉政権でも、外交的な配慮から歴代の外相と官房長官は参拝を控えてきた。新内閣では3人がそろって参拝するということなのだろうか。
 その一方で、この人事からはずれたポスト小泉候補がいる。中国との関係を重視し、首相の靖国参拝に批判的だった福田元官房長官だ。
 靖国問題で譲る気はない。関係修復はそのことを前提に考えましょう――。今回の布陣から、中韓などが首相の意図をそう読み取ったとしても無理はない。
 国内では改革継続の旗を振り、アジア外交の停滞には目をつぶり続ける。この小泉路線があと1年続く。その痛手の深さが心配である。

(中略)
 ちなみに、5紙のうち「内閣改造」1本で書いたのは産経・読売。
 朝日と毎日と東京は「内閣改造」の他にもう1本書いてます。

 ここでちょっと計算をしてみました。
 各紙の「内閣改造」社説に占める『アジア外交』記述の割合です。
 (小見出しはカウント。タイトル・空行はカウントせず。%は小数点2位以下を四捨五入)

  朝日=920文字/1155文字=79.7%
  産経=429文字/1668文字=25.7%
  読売=420文字/1930文字=21.8%
  毎日=132文字/1168文字=11.3%
  東京=124文字/1030文字=12.0%

 朝日よ、心配のしすぎではないか(笑)。



05/12/1(木)小泉首相「靖国は外交カードにならない」

 中国同様、韓国でもすでに靖国カードは無力化しています。つーか、そもそも韓国人は靖国問題にあまり関心ないですからね。
 盧武鉉が対日カードとして使えるのはもはや「竹島カード」だけのようです。

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