【過去】9・17を振り返ってみた

2006.12.11 Monday 13:31
くっくり



 *2 もと日朝議連会長で訪朝もしたが、北朝鮮寄りの態度がひどく被害者家族の怒りを買った。同会長を3/26に辞任。

■本当に亡くなっているのか?

 これは私の希望的観測だが、北朝鮮側の発表に嘘はないのか?
 もしかしたら、あとの人たちも実は全員……とは言わないまでも、かなりの人が生きていているのではないか?
 「日本政府側と対面させても、あることないこと言い出す恐れのない、従順な人物」、つまり「思想改造に成功した人物」だけを生存者として発表し、昨日日本政府側に引き合わせたのではないか?

■許せない社民党、共産党

 昨日、拉致被害者家族に名指しで非難された社民党及び共産党。その彼らの今回の会談に対するコメント。

(アサヒ・コムより)
 日朝間のパイプ役を自任してきた社民党の土井たか子党首は国会内で、「両国政府に課せられた責任は重く、真摯(しんし)な交渉がなされることを強く求めていく」と期待を表明、拉致事件では「朝鮮労働党との交流で聞いてきたが、『事実はない』ということだった。事実が明らかにされ強い衝撃を受けている」と語った。
 共産党の志位和夫委員長は国会内で記者会見し、国交正常化交渉再開について「包括的に道筋がつけられている。全体をみて再開するのは妥当だと思う」と評価。拉致事件については「これが拉致問題のすべてか、責任者は誰か、被害者はどのように扱われたかなど真相を全面的に明らかにする必要がある」と抗議の姿勢を示した。

 ……おーい!その口が言うか!
 特に土井たか子の墓穴を掘ったとも言えるこのコメントには呆れた。北朝鮮の「拉致はない」を鵜呑みにし、家族の悲痛な訴えを無視、拉致問題に一切着手しようとしなかった事を白状してる。

 共産党も拉致問題を無視し続けてきた党だ。一例を挙げれば、拉致問題がまだ一般にほとんど知られていなかった頃からこの問題に精力的に取り組んでいた共産党員(国会議員秘書)を、「拉致問題に関わりすぎ」として1998年に除名している。

 この2党のしてきた事は犯罪行為に匹敵する。党解散ぐらいでは済まない。それぐらい重大な失態だ。が、土井にも志位にもそんな自覚はまるでない。これでも同じ日本人なのか。

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