真実を語ることはヘイトではない!「アメリカ人が語る アメリカが隠しておきたい日本の歴史」

2017.01.06 Friday 02:01
くっくり


 Amazonimage[]の内容紹介より。

世界に伝えたい! 日米2カ国語併記!
Written in both English and japanese

日本が洗脳から目覚めることを恐れる米・中・韓
海兵隊出身の著者がアメリカの“嘘"を告発する!

真実を語ること、それはヘイトスピーチではありません。
──マックス・フォン・シュラー
MAX VON SCHULER

【解説】
「軍部が無謀な戦争を起こした」「日本軍は残虐だった」──こういった歴史の見方、考え方はすべて戦勝国米国が、自国民だけでなく敗戦国日本人に刷り込んだプロパガンダだ。
著者は1974年に米軍海兵隊として来日、その後、主に日本と韓国で数々の貴重な体験をしてきた。
なぜ米国人はこのような大きな嘘をついてきたのか?
著者は、米国人が自分の国が世界で一番進んだ理想の国だと思い込んでおり、その物差しで他国をはかり、自国の価値観を押し付け、その国をメチャメチャにしてしまうという米国人の傲慢性を指摘している。
また日本は唯一、米国に戦いを挑み、死をも恐れず徹底抗戦し、米国を心底怯えさせた国だったので、日本が再び台頭してくるのを恐れている、という。
米国を脅かす、長い歴史と伝統に培われた日本国民の潜在性を畏怖しているのだ。
だからこそ米国は、GHQの統治以降、今もなお日本社会の仕組みを変革し続けている。
さらに米国は「南京大虐殺」「性奴隷」「強制徴用」など中韓の反日プロパガンダを受容し、その発信拠点にもなっている。日本人に永遠の贖罪意識をもたせることで、米国人は日本人の頭を抑え続けているのである。
日本人が歴史の真実に目覚めるのを恐れているのは米国だけでなく、中国、韓国も同様である。

本書は自身の体験を通して日本と韓国を知り尽くしている市井の米国人が、本音で語る日本人への警告である。

 Amazonにはこのあと、目次も載っています(抜粋で、全部は載っていません)。

 著者のシュラーさんは、ドイツ系アメリカ人です。
 1974年、岩国基地に米軍海兵隊として来日、その後日本、韓国で活動。

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