日本軍と共謀した毛沢東!マスコミが語らない中国共産党の不都合な真実! 「カツヤマサヒコSHOW」より
2016.12.14 Wednesday 17:01
くっくり
「もしも中国人民が、われわれ中国共産党の歴史の真相を知ったならば、彼らは必ず立ち上がり、われわれの政府を倒すだろう」
彼は失脚させられ、憤死したので、それに対して怒って、天安門事件が起きた。
その死が天安門事件を起こさせたという、すごい人だった。
(勝谷誠彦:中国がまともになる唯一のチャンスだった)
そうなんですね。
それなのに武力で鎮圧してしまった、学生に対して銃を向けて。
その後、江沢民のような非常に反日的な人が出てきて。
というか、江沢民自身は実は、日本の傀儡政権と言われていた汪兆銘政権が日中戦争時代にあったが、お父さんがそこの官吏をやっていた。
そのことがばれるといけないので、自分がどれだけ反日的かというのを示すために、1994年から愛国主義教育、95年から初めて抗日戦争勝利記念日というのを全国的にやるようになった。
毛沢東が生きている間は、ただの一度も抗日戦争勝利記念日を祝ったことがない。
なぜかというと、これは彼の知人が、後で逃亡した人たちだが、いろいろと書いている。
なぜならば、抗日戦争記念日を祝うということは、最大の政敵である蒋介石万歳、蒋介石におめでとうと言うことになる。
蒋介石をやっつけて、中華人民共和国が誕生したので。
(勝谷誠彦:日本軍が戦ったのは蒋介石。毛沢東はどこにいたかというと、延安の洞窟に籠もって…)
(榎木麻衣:逃げて、戦ってない)
そうですね、逃げて、蒋介石率いる国民党軍と戦っている日本軍にスパイを送り込んで、国民党軍の軍事情報を日本軍に売り渡すと。
それで高額な謝礼をもらって、そのお金を自分たちの共産党を強大化させていくのに使った。
一方では、情報を得た日本軍は戦いやすくなる。
「蒋介石日記」、フーバー研究所にしかないんですが、そこに私は通い詰めたのですが、「おかしい。日本軍と共産党軍が挟み打ちしてきた。これは自分の最高機密の軍事作戦だった。日本軍が知ってるってことは、共産党軍が知らせた以外にない」ということを書いている。
こうしたことを日本では教えられてないのが一番大きな問題。
image[161214-08stuhiki.jpg]
[7] << [9] >>
comments (6)
trackbacks (0)
<< 拉致特別委員会で拉致スルーしたり米海兵隊を批判する野党&1月解散はなし…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
北方領土返還への道のりは険しいが…Tweetまとめ16.12.01〜16.12.15 >>
[0] [top]