日本軍と共謀した毛沢東!マスコミが語らない中国共産党の不都合な真実! 「カツヤマサヒコSHOW」より

2016.12.14 Wednesday 17:01
くっくり


(勝谷誠彦:これ読んで、このスケールの人間はなかなか日本では出ないわと。三国志なんかを読んでるような感じになる)

 日本軍と共謀して、自国民、国民党軍も中華民族ですから、中華民族を裏切るというようなことは、この人にとって、へっちゃらだったろうと。
 長春包囲網によって、数十万の人が餓死した、こんな餓死させることぐらいはこの人にとっては、何ということもなかったんだろうなというのを、私はこの本を書き上げて、納得した。
 ずっと恨み辛みというか、心の中に葛藤があったんですが、それがなくなった。
 こういう人間だったんだというのが分かって。

 何て言うんでしょう、大きさというとおかしいんですが、スケールの大きさですね。
 悪か何かという、そういう判断の基準を超えた、ここまでの帝王学というか、ここまでのことをやらないと天下が取れなかったのかなという。

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 ____________________________内容紹介ここまで


遠藤誉さん
「支局をもう置いてもらえない可能性があるので、あまり中国を非難するようなことは言えないと。それがたとえどんなに真実であったとしても、まぁまぁまぁ…という感じで、言わない、報道しないんですよ」

勝谷誠彦さん
「実際に昔こんなことがあった。産経新聞が中国批判の記事を書いたら、支局を閉鎖させられた」

 というやり取りで、拙ブログの読者様なら誰もが「日中双方の新聞記者交換に関するメモ(日中記者交換協定)」を思い出されたのでは?

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