2006.12.06 Wednesday 12:35
くっくり
(毎日新聞) - 12月13日19時29分更新
【北京13日時事】訪中した民主党の前原誠司代表が要請していた胡錦濤国家主席との会談について、中国側は13日午後、同党訪中団に対し、「日程の都合がつかない」との理由で応じられないと伝えてきた。背景には、前原氏が先週の米国訪問以来、中国の軍事力増強について「現実的脅威だ」などと繰り返し表明してきたことへの同国側の反発があるとみられる。
これについて前原氏は同日夕、北京市内で記者会見し「今まで言ってきたことだ。どの場所でも同じことを言い続ける」と強調。「もし、自分たちに都合の悪いことを言う(日本の)国会議員に会わないという姿勢なら、靖国問題が解決しても日中間の問題は永遠に解決しない」と述べ、中国側の対応に不満を示した。
小泉純一郎首相の靖国神社参拝で日中関係が冷え込む中、前原氏は今回の訪中で中国を重視する民主党の立場をアピールしたい考えだったが、そうした狙いは不発に終わった形だ。
(時事通信) - 12月13日21時1分更新
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