2006.12.06 Wednesday 12:35
くっくり
小泉首相の発言は、議長国マレーシアのアブドラ首相やフィリピンのアロヨ大統領が日中関係に懸念を表明したのを受けて行われた。
小泉首相は靖国参拝について、「戦争を美化するのではなく、二度と戦争を起こさないことを誓うもので、戦没者に哀悼の誠を示すものだ」と説明。そのうえで「(靖国参拝という)一つの問題で中国は会わないといっているが、(これを理由に)首脳会談ができないのは理解できない」と述べ、名指しで中国を批判した。
小泉首相は持論を重ねて表明しただけではあるが、各国首脳が居並ぶ中で同席していない中国を批判するのは外交上、極めて異例。中国が靖国参拝という「内政干渉以前に心の問題」(自民党幹部)にまで踏み込み、二国間関係のみならず、ASEAN各国との関係に影響を及ぼしていることに強い不快感を示したものとみられる。
(産経新聞) - 12月13日16時1分更新
民主党の前原誠司代表が中国の軍事力について「脅威を感じる」と述べたことに対し、中国の秦剛外務省副報道局長は13日の記者会見で「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で殺人・放火をしたことはない」と反論した。秦副局長は「昨年の中国の軍事費は256億ドルだが、日本はその約1.62倍だ」と強調した。
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