話題の書「在日特権と犯罪」を読了しました

2016.10.25 Tuesday 03:07
くっくり


「人気blogRanking」クリックお願いします→image[人気blogランキングへ]
ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→image[にほんブログ村 政治ブログへ]

image[161023-01title.jpg]

在日特権と犯罪(青林堂)image[]

 10月8日に出版された、坂東忠信さんの新刊です。

※10月25日未明現在、Amazonでは「一時的に在庫切れ」と表示されていますが、出版元の青林堂によれば、「近日中に在庫ありとなりますので、今しばらくお待ち下さい」とのことです。Kindle版はすぐにお読みいただけます。
※10月27日午前現在、Amazonで「在庫あり」と表示されています。

 帯の文言、裏側にはこう書かれてあります。
「一方的な外国人優遇は日本に何をもたらすのか?」

 坂東さんは元警視庁刑事、通訳捜査官です。
 坂東さんに関しては、記憶にある限り、拙ブログで2度紹介したことがあります。

10/12/20付:支那人にまつわる坂東忠信さんのインタビュー「正論」11月号より
13/3/25付:捕虜も婦女子も皆殺し!支那の非公開アンケート

 主に中国の脅威や中国人犯罪の実態を訴えてこられた方ですが、今回は、特別永住者を含む在日外国人全体がテーマです。

 データ(非公開だったものを含む)に基づいた分析がなされているという点で、一般的ないわゆる「嫌韓本」とは一線を画していると言えます。

[9] >>
comments (11)
trackbacks (0)


<< “土人”発言 沖縄出身の嵩原弁護士が反対派とメディアを批判! 「あさパラ!」より
ドゥテルテ大統領・沖縄ヘリパッド抗議・核禁止決議に不賛同・北方領土問題のポイント 青山繁晴「虎ノ門ニュース」 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]