“土人”発言 沖縄出身の嵩原弁護士が反対派とメディアを批判! 「あさパラ!」より

2016.10.22 Saturday 14:34
くっくり



リンゴ
「全部が全部そうではないにしても」

嵩原安三郎
「そう、思いたいんだけど」

リンゴ
「これは、ちょっと…」

嵩原安三郎
「そう、あそこで過激な運動をしてる人たちは、沖縄のためにはなってないと思います。結果的には」

リンゴ
「それは、そういう…」

中野雅至
「僕はよく、まあ、分かんないです、嵩原先生おっしゃるように、嵩原先生詳しいんで、僕はそこは分かりませんけど、ただ、どんな運動も政治運動化するといろんな人は入ってきますよ。それは仕方がないですよ。三里塚闘争でも農民闘争でも何でもね。だからその部分の濃淡はあると思いますけど、おっしゃるようにちょっと行動が、もう少しバランス良くね…」

嵩原安三郎
「そう」

中野雅至
「やってほしいのは確かに思う。現場はこうやっていうのはもう、全然流れてきませんのでね。何でこの言葉が流れてきたかっていうのは、もうちょっと幅広くやった方が、一面的な、バイヤスかけてるような、だから嵩原先生の話聞いて、初めて分かったこと僕らもいっぱいあるんでね、そこは」

ヤナギブソン
「あと、まぁ…(言いかけるが)」

リンゴ
「ええ話、これ…、(ギブソンに)あぁごめんなさい、どう思う、まりあちゃん」

谷まりあ
「全部そうだよなって、いろいろ、はぁ〜って思うんですけど」

川合俊一
「間違ったことを言ってないんだよね…」

谷まりあ
「だから、どっちがどっちってあんまり言いたくないっていうか」

リンゴ
「まりあちゃん、大阪の生放送、初めてやねんて(一同笑&ざわ)。ドキドキしてんねん。じゃあ、ギブソン、どうしたん、はい」

image[161022-19give.jpg]

ヤナギブソン
「いや、まあ、善悪とかもう全く抜きにして、まあ、自分が所属してる組織のトップが、ま、自分を守ってくれるような…」

[7] << [9] >>
comments (26)
trackbacks (0)


<< 松本京子さん入院情報・“ご譲位”有識者会議初会合・小池知事への懸念 青山繁晴「虎ノ門ニュース」
話題の書「在日特権と犯罪」を読了しました >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]