沖縄・高江の住民の我慢は沸点に達している…Tweetまとめ16.09.16〜16.09.30
2016.10.04 Tuesday 00:31
くっくり
それだけではありません!
地元の救急隊の出動回数もこの2ヶ月間で急増しているのです!
ドクターヘリを一回出動させると、40万円が消費されます。保険も補助も効かない純粋な寄付金が一瞬の嫌がらせ通報で吹っ飛ぶのです。
活動家達は、ケガ人を出して、大騒ぎして県内2紙に1日の話題を提供し、ドクターヘリや救急車を呼ぶことで、現場を混乱させて工事を遅らせ、加害者とされる機動隊員、防衛局職員、工事関係者、地元住人に無実の罪を着せています。
僕が一番許せないのは、活動家達が非合法で暴力的な活動に自ら進んで飛び込んだおかげで、本当に救急性が高い地元の高齢者の搬送が遅れているという事実です。
僕は、非合法活動家ではありませんので、この高齢者が「死ぬところだった」とか県内新聞に報告することはありませんが、搬送が30分遅れたのは事実で、内容によっては深刻な事態になっていたかもしれなかったと考えると、本当に強い怒りを感じてしまいます。(以下略)】
これに対して、以下のような返信がついています。
※「拡散はかまいませんが、名前はご勘弁を」ということなので、ここではお名前は表記しません。
【北部の救急医療を預かる者です。
事実は、北部の救急医療に携わる我々が、その実情を知っています。
事実だけを述べると、救急車も反対派の方々に止められています。なかには、患者さんを乗せて救急搬送している途中の救急車を止められ、勝手にドアを開けられ、携帯で撮影しながら「誰を乗せているか⁉︎」と無断で車内に入ろうとされました。
搬送されている患者さんの気持ち、考えた事あるんでしょうか…】
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