蓮舫民進党、自滅へのカウントダウン…Tweetまとめ16.09.01〜16.09.15

2016.09.18 Sunday 03:30
くっくり


 たとえば、夕刊フジ9月16日付に、こんな記述があります。

【少し前、法務省に国籍法を取材した際、担当者が私に遠慮がちに、しかし、不思議そうに言った言葉が強く印象に残っている。
 「結婚や出産、親の死亡届など、普段の暮らしで役所の手続きをしていれば、どこかで自分の国籍に思い当たる機会があったと思うのですが…」。
 これが多くの国民の抱いている感覚ではないか】

 有本香さんは、9月16日の「虎ノ門ニュース」でこんな趣旨の話を。

【これ確信犯でしょう。探したらパスポートが出てきましたとか。
 あるいは記者会見した日が、代表選の地方からの郵送の締め切りの日だった。
 それを見越してその日にいきなりそういうことを言うのは、あまりにもやることが酷くないですか。
(中略)記憶違いによって皆様にご迷惑をかけたと釈明していたが、国籍という大事なことで人間、そう簡単に記憶違いになるの?
 10代で日本国籍を取るという、私たちにはないプロセスがあった。
 私たちには分からない苦労もあったとは思うが、そういうことを経てきてる中で、国籍を意識する場面はずいぶんあるわけじゃないですか。
 記憶がないとか、ちょっとうっかりしてましたという話ではないなと。
 そんな大事なことを、しかも国会議員になろうという人がですよ】

 9月17日の読売テレビ「あさパラ!」でタレントのIVANさんは、二転三転した蓮舫さんの説明を経験的に疑問視していました。

9/17「あさパラ」でIVAN(アイヴァン。父は日本人とスペイン人のハーフ、母はメキシコ人)曰く、「普通の日本人から見たら分からないでしょうが、私みたいなハーフや蓮舫さんと全く同じ境遇の人は(蓮舫の説明に)あれっ?と思うのでは」 pic.twitter.com/Lu3VZbMUaD

— くっくり (@boyakuri) 2016年9月17日

 前にも言いましたが、最初に疑惑を指摘された時、冷静に、謙虚に対応していれば、蓮舫さんもここまで追いつめられることはなかったはずです。

 周りに注意してあげる人とかいなかったのかしら?と誰もが思うところですが、危機管理がなってないのはスタッフも同じのようで…。

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