自衛官志望の生徒を教師が束になって妨害!反自衛隊と自虐史観に満ちた「金八先生SP」
2016.09.13 Tuesday 01:13
くっくり
(番組終了)
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____________________________内容紹介ここまで
起こしている途中で、何度も気分が悪くなりました…。
「金八先生」シリーズの脚本家である小山内美江子氏は、左派としても有名です。
特定秘密保護法や安保法制の時、他の著名人らとともに反対表明をしていました。
さて、自衛官志望の弥市くんが、この後、志を貫けたかどうかは不明です。
でも教師が束になってここまで妨害してきたら、普通の子は断念しちゃいますよね(T_T)
ドラマが放送された頃も含め、昔は自衛官に対するさまざまな差別がありました。
「税金泥棒」「憲法違反」と誹謗されたり。
自衛官の住民登録の受付を拒否する自治体があったり。
また、職務上の必要から自衛官が国内の大学院等において研修を受けることがあるのですが、その際に受験の辞退を求められたり、願書が返送されたり。
沖縄では、メディア4社が、それぞれの社の労働組合と「自衛隊の功績や県民から賞賛される活動などを積極的に報道しない」という内容の協定を結んでいました。
以下の拙記事で、自衛官に対する差別的な事例を紹介しています。
・15/9/12:自衛官の命が大切なら二度と差別はしないで下さい
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