豊田有恒さん、閔妃暗殺事件を語る
2016.09.06 Tuesday 01:48
くっくり
■09/9/28付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(3)
■15/8/22付:「最近朝鮮事情」衆議院議員が見た20世紀初頭の朝鮮(2)終
(いずれも記事の後半部分を参照)
閔妃殺害事件に関しては、現在、韓国だけでなく、日本の多くの主要メディアが、「日本だけが行った」という評価をしているようです。
三浦をはじめ日本側が関わったことは事実だと思いますが、「日本だけが行った」は明らかにおかしい。
閔妃を襲撃した日本人は、彼女の顔を知らなかったのですから。
百歩譲っても日朝合作であり、特に実行犯の中に朝鮮人(大院君の一派)がいたことは間違いありません。
豊田有恒さんの記事を読んで、ますます確信を持ちました。
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※拙ブログ関連エントリー(朝鮮の歴史と日本の統治)
・09/8/9付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(1)
・09/9/13付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(2)
・09/9/28付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(3)
・09/11/1付:「朝鮮紀行」イギリス人女性が見た19世紀末の朝鮮(4)終
・10/8/2付:【日韓併合】外国人から見た日本と日本人(19)
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