【過去】「南京大虐殺」まとめ(1)
2006.11.27 Monday 15:22
くっくり
・「従軍慰安婦」が通ってしまった
中学の歴史教科書では「慰安婦」という言葉は数社残ったが、当時使われていなかった「従軍慰安婦」は消えた。なのに……。
・南京事件
戦闘による死者は数万人単位あっても、民間人に対する組織的虐殺はなかったというのが、最近の大方の学者の見方だ。なのに「犠牲者数は40万人に及ぶ説がある」てな、とんでもない記述をしている教科書が通ってしまった。
日本の「大虐殺派」の学者でも、「20万人以上」が一番大きな数字。当の中国はどうかと言えば、数字を大げさに言うお国柄で有名なこの国の政府見解でさえ、「30万人」とされているのだ(ちなみに昔はもっと数は少なかったが、どんどん増えて現在は30万人という見解)。
だとすると、この「40万人」つーのはいったいどこから出てきた数字なのか。不可解だ。ちなみに、当時の南京の人口は20万人しかいなかった。倍の人数をどうやって殺すかね。
・「侵略」のオンパレード
先の大戦での日本の行為は「侵略」の記述だらけ。韓国併合が「侵略」なら、なぜソ連の満州・千島などへの侵略は「参戦」「進撃」「制圧」「占領」なのか。
……てな感じで、「これはどこの国の教科書ですか?」的なことがまた起こっているのだ。
教科書検定審議会に朝鮮史の専門家が加わったからか。W杯に配慮したからか。去年の中学歴史教科書問題や靖国参拝問題でギスギスしたのでその埋め合わせか。日本国内の左翼団体の攻撃を未然に防ぎたいからか。……どうにも納得いかん。
ふっと思った。今日の最初に書いた土井党首の「アジアで戦争が起こらない環境をつくることこそ、憂いを取り除くこと」とは、こういうことを指すのかもしれないと。
■02/8/15(木)57回目の終戦記念日
(4)証言だけで有罪と決めつける危うさ
ニュースステーションが「南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて 元兵士102人の証言」という本(証言を集めたのは大阪の左翼団体)をもとにした特集を組んでいたが、証言者である元日本兵の経歴をきちんとふまえた上でやるべきだ。
というのも、この手の証言者には、敗戦直後、中国共産党に「洗脳教育」を施されて帰国し、平和運動家になってしまった哀れな人たち(中帰連)も相当数含まれているのだから。
[7] << [9] >>
comments (16)
trackbacks (0)
<< 【過去】在日パチンコ王の激動人生「ワイスク」
【過去】「南京大虐殺」まとめ(2) >>
[0] [top]