青山さんが増田氏支持を自民党幹部から要請されたが拒否 「虎ノ門ニュース」
2016.07.21 Thursday 17:29
くっくり
だから知名度があるんだからと。で、ご本人もそれに乗っかって、ボーンと行ってますよ、10年前だったら。
それが、単に年齢を重ねられたっていうことよりも、若い有権者の登場も相まってですね、この日本の中に、こっち側(変えたい側)、これはだから、右翼とか極右とか、それから何だ、もうそういう今までの考え方じゃなくて、新しい日本の責任、これチャンスと見ないで下さいって選挙中も言ったんですよ、僕の選挙遊説って…(脱線。省略します)。
何を言おうとしたかというと、選挙遊説でも申し上げたのは、世界が壊れる、大戦後の秩序が壊れるっていうのをチャンスと見るような、いわば、それこそ日本の本来の心になじまない下品な考え方じゃなくて、私たちの高い志、陛下の抱いていらっしゃる御心の、御志のあの高さに、私たちも自分を寄り添わせて、臣民として寄り添わせて、平等な民として寄り添わせれば、チャンスじゃなくて責任の重さを、ほんとに身体で受けとめて、今までの違いを、大同小異って言葉があって、小さな異なる点、小さくないと言われるでしょう、それは。ね。
しかし、あえて小さいと考えて、大同、大きな同じことは間違いなくある。
新しい責任を世界の人々のために果たさなきゃいけない。
150年前の幕末の時代では考えられないほど、みんなが寄り添って生きてるのが今の地球ですから、地球環境ひとつとっても、中国だからほっといてもいいんじゃなくて、あの汚染された大気が、きょうも東京にも、全国に来てるわけですから、必ず僕たちが関わっていかなきゃいけない。
そうすると今までの、変わらなくていい、拉致被害者も取り返せない日本でいいと、いうので、あっていいはずがないじゃないですか。ね。
だから都知事選を契機として、政策統合論議をやってほしい。
都知事選が終わっても、この努力を続けないで(続けて?)、国民統合の機運を作っていただきたい。
僕が1期6年だけの参議院議員の時代にやるのも、そのお手伝いですよ。
主役は有権者ですから。いつも言ってますように。
(居島一平:宇都宮健児さんや古賀茂明さんが降りられたのは、あれこそ談合じゃないかと…)
だから、変えたくないってところはほんと、バーンとつながるんですよ。
※省略。
再び四分五裂の話と、幕末〜明治維新の話。
※視聴者メッセージ紹介。
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