2006.11.22 Wednesday 12:52
くっくり
問題となった発言
●2006年10月の北朝鮮核実験の動向を受けて、自民党の中川昭一政務調査会長がいわゆる非核三原則を見直すかどうか議論する必要があると述べたことについて「絶対に看過できない。北朝鮮が核を持つなら日本も持ってやり返すんだというような発想は断じてあるまじきことだ。議論も封印しなければならない」と批判した。しかし鳩山は民主党代表時代の1999年、西村真悟防衛政務次官の核武装発言の折には「核武装してもいいかどうかを国会で検討したらどうかと言った瞬間にクビを切られるとなると、国会で核をもつべきかどうかなんて議論がなされなくなる。議題に乗せることすらしてはいけないという発想もいかがなものか」と発言して核武装の議論をすることを容認しており、前後の議論の矛盾が問題となった。また今回の発言についても「核武装の是非は兎も角、議論すら認めないのは言論の封殺・弾圧で、『民主』という党名とは名ばかりの失言だ」との批判をうけた。また、「核を持たない理由が国民の間で分からなくなっているため、どうして持たないのか議論すべき」との意見もある。それにも関わらず、中川の核保有論議に同調した麻生太郎外務大臣の罷免を求める等、言論を封殺するような発言を繰り返し物議を醸した。当の中川も翌月11月5日に放送されたフジテレビジョンの政治討論番組、報道2001で「1999年の鳩山先生はとても立派な発言(前述)をしていたのに、今はどうしてしまったのか」と指摘した。「核の現実的な脅威があるにも関わらず、非核3原則を教義のようにして議論さえもしないのは宗教と同じ」との批判もある。
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