2006.04.15 Saturday 02:08
くっくり
自分の誕生日に、自分の体制を支える2万人だけのために贅沢な品物を贈り、将来の祖国を担う子供たちの希望を踏み潰すとは、一体どういう指導者なのか−。
年間2000万ドルという資金と南朝鮮からの支援物資が、2000万人の貧困に喘ぐ朝鮮の人々と子供たちに分け与えられる日が一日でも早く訪れることを願うばかりだ。
【ソウル=中村勇一郎】韓国人拉致被害者の家族で作る「拉北者家族の会」の崔成竜(チェ・ソンヨン)代表は13日、読売新聞のインタビューに応じ、横田めぐみさんの夫の可能性が濃厚となった韓国人の金英男(キム・ヨンナム)さんについて、「北朝鮮高官から先月末、『金さんが1月以降、軟禁状態に置かれている』と聞いた」と証言した。
北朝鮮側の動きは、「めぐみさんの夫は韓国人」とした同高官の証言に基づき、崔代表が日本側に夫の調査を要請した時期と重なっており、北朝鮮が日本の動向を気にかけていたとみられる。
(以下略)
(読売新聞) - 4月14日4時20分更新
キム・ヨンナムさんについては、13日、韓国統一省のシン・オンサン次官が、韓国独自のDNA鑑定でも確認できた場合、「国家の責務として当然、送還を要求すべきだ」と述べ、北朝鮮に対して、キムさんの送還を求める考えを明確に示しました。このため、来週21日からピョンヤンで行われることになっている南北閣僚級会談でこの問題が取り上げられるかどうかに注目が集まっていましたが、韓国の政府当局者は14日、「拉致被害者だけでなく、1000万人ともいわれる離散家族や捕虜になった兵士もおり、問題は簡単ではない」と述べました。そのうえでこの当局者は、キムさんの問題も、「全体の枠組みの中で取り扱われるべきだ」と述べて、個別に取り上げることに否定的な考えを示しました。キムさんの送還要求について、政府当局者が一転して慎重な姿勢を示した背景には、この問題の扱いようによっては、南北間の懸案に影響が出かねないとする懸念が政府内に広がったことがあるものとみられます。
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