アイフルと中国外交官出頭要請とあと色々

2006.04.15 Saturday 02:08
くっくり




4/13付産経抄より抜粋
▼ヒル次官補はもっと品よく、凍結された北朝鮮口座は二十三億七千万円だと暴露した。北の財布は政府、軍、金正日一族の三つに分かれ、一族の財布が一番大きいらしい。マカオの口座はこの一族の分だった。ここから盆暮れの“もち代”が高官に配られる。カネの切れ目が縁の切れ目だから金総書記は焦った。

 23億円って大したことないように見えるけど、北朝鮮にとってはかなり大きな額。
 皆さんご存知のように、北朝鮮の経済規模というのは日本なんかに比べたらめっちゃ小さい。
 北朝鮮の国家予算っていくらぐらいだっけ?と思ってネットで調べたところ、1兆円程度と書いてあるところもあれば、4兆円程度と書いてあるところも。けっこう幅がありますね。
 大阪市の予算が一般会計と特別会計を合わせて4兆1,245億円なので(平成18年度)、北朝鮮の国家予算は多く見積もっても大阪市並みということになりそうです。

 金正日はカネで幹部たちの心をつなぎ止めています。
 「カネの切れ目が縁の切れ目」とは、幹部らはおいしい思いができなくなれば、クーデターを起こしかねないということ。

 「SAPIO」4月26日号<北朝鮮通信−民主化の風(朝鮮民主革命同盟代弁人・金民聲氏)>によれば、金日成・金正日の誕生日、正月、朝鮮労働党創建記念日(10月10日)、建国記念日(9月9日)などに金正日の名義で幹部たちに“贈り物”が届けられるのですが、その対象は約2万人で、費用は毎年2000万ドルに達するそうです。

 1ドル115円で計算すると、2000万ドル=23億円。アメリカが凍結した北朝鮮口座の総額とほぼドンピシャ。
 以下、上記記事から引用。

 今年2月16日、金正日は64回目の誕生日を迎えたが、今年の“贈り物”は取り消されたという噂が流れた。だが、金正日体制を支える“贈り物”政治は、金正日自身が体制を放棄しない限りなくなることはない。残念なことだが取り消されたのは、子供たちへの菓子や“特別配給”である。90年代後半から“贈り物”の菓子は質も悪く、量も減ってきた。
(中略)

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