[2] 平和だから呆けたのではない。他人任せにしたから呆けたのです。 “幻の名著”が新書で復活!「壊れた地球儀の直し方」
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醜状を顧みよ、支那!日本は正道を行く―朝日新聞社と東京裁判却下未提出弁護側資料
森羅万象の歴史家
2016/06/12 05:12 PM
岡崎久彦の「吉田茂とその時代」によれば、我が国が連合軍に占領されていた時代、市井の床屋談義では大人たちが極東国際軍事裁判(東京裁判)における満州国皇帝の溥儀の偽証に憤っていたという。 GHQのWGIPは知識と判断力を欠く児童生徒(1933年?1945年生ま…
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Serene Bach
2.04R]