【過去】人権擁護法案で起こし2本

2006.11.17 Friday 13:37
くっくり


石田英司
「たとばこういうメールが来てます。『もちろん差別や人権侵害はあかんが、その対象となる人たちが全て正しいという前提でやるのはどうか』」

角淳一
「ちょっと話違うが、TBS系列で『青春の門』というドラマ、小説をもとにしてるが、差別を扱う。正しい理解を生むためにやってる。性的表現もある。が、今は時代が違ってて、あの表現が今の時代に合ってるかと思うことある、ドラマ見て。時代の環境と法律との組合せ方や兼ね合い、そして言論の自由を守るという、三つ巴ですよね」

石田英司
「3年前にやってて今出てきたのは何でか?と。VTRを見て下さい」

(ここからVTR)
 人権擁護法案を巡る審議が混乱。
 (よくわからんけど、部会みたいなとこで平沢勝栄がマイク持ってしゃべってる)
 若手議員を中心に、差別の定義があいまいという根強い慎重論が。外国籍を持つ人が委員になると特定の国の圧力を受けるのではないか。
 古賀誠(人権問題等調査会会長。歩いてくる映像)は「国籍条項を導入する」、が、公明党は「在日外国人へ差別を引き起こしかねない」。
 ますます混乱しています。
(……みたいな感じでVTRここまで)

石田英司
「今になって問題になってる。安倍晋三さんら若手議員が訴えてるのは……」

1.人権侵害の定義があいまい。いくらでも拡大解釈でき、国民が萎縮するのではないか。

角淳一
「差別と人権侵害から守るということは微妙でしょ」

石田英司
「たとえば、行き過ぎた性教育が人権侵害だと。先生の名前までさらされたら大変だと。一方で、いや、委員を選ぶ時にちゃんと選ぶから大丈夫という意見もあるんですよ」

2.特定の団体の影響力が強まりかねない。

石田英司
「これは朝鮮総連のことです」

角淳一
「北朝鮮のやってることはいけないが、差別はいかん。北朝鮮を非難することが差別につながりかねないと」

3.委員に外国人がなるのは問題。主権の問題がある。現在14,000人の人権委員がいるが、それは相談にのる役割。

角淳一
「国家とは何かという、日本人が一番難しいところを、考えないといけない」

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