単純労働者受け入れ→移民大量流入→中共による日本乗っ取り! 青山繁晴「インサイト・コラム」
2016.04.27 Wednesday 19:05
くっくり
青山繁晴
「で、しかも、この外国人労働者、区別なく誰でも入れるっていうのは、これはまず間違いなく移民につながっていきますね」
櫻井浩二
「うーん、そうでしょうねぇ」
青山繁晴
「で、移民につながっていくと当然、家族の方々、これだけ清潔な、安定した日本の社会ですから、家族の方々も当然呼び寄せようとして、どんどんどんどん移民が増えていくってことになり、いま、今日、オーストリア、ドイツ、フランスの話をしたとおり、僕は実際に、つい最近のヨーロッパを歩いてきて、移民にどれぐらいみんなが苦しんでるか」
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[2014年5月7日放送「スーパーニュースアンカー」(有本香さんの解説)]
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「移民の方々も苦しんでて、たとえば、花の都パリのスラム街に、今回、テロの関連の調査で犯人の住んでたアパートも訪ねていったんですけれども、もう移民の方々が生活できなくてですね」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「苦しんで苦しんで、そこにイスラム原理主義が入り込んでいくっていうのが、テロの、あの、パリの恐ろしいテロの、一番の原因になってるわけですよね」
櫻井浩二
「うーーん」
青山繁晴
「で、しかもパリとか、そういう日本と同じような先進国、歩いてよく分かるのは、労働力のある部分、特につらい部分とかですね、そういうところを、移民の方々に支えてもらうと、もう社会がそれ抜きでは、成り立たなくなっちゃうんですよ。あとには戻れないんですよね」
櫻井浩二
「はい、はい、でしょうね」
青山繁晴
「で、日本の場合は、このように、外国人労働者から移民につながっていくとですね、中国は必ず戦略的に移民の方々を送り込んできます」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「で、それは、別に中国を偏見で見てるんじゃなくて、チベットやウイグルに対してそのように人を送り込んでいったのが、中国の昔からの戦略なんですよね」
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