【過去】心の中の争点にしよう〜拉致と靖国

2006.11.11 Saturday 01:10
くっくり


 発言を全部は追いかけられなかったけど、こんな感じで、相変わらずの超正論でした。

 拉致問題もそうですが、靖国問題(実質、対中問題)も選挙の争点にはなってませんね。
 今日は産経新聞が朝刊で、「かすむ『靖国』/追悼施設建設も衆院選争点にならず」と題して、小特集を組んでました。産経WEBには載ってないみたいです。
 その中で興味深いと思ったのは、以下のくだり。

 また、政府が靖国問題解決のため検討した靖国神社に代わる新たな国立・無宗教の追悼施設建設も、選挙の争点には浮上していない。政府は追悼施設建設のための調査費を、来年度予算の概算要求には盛り込まなかった。「予算要求することは建設を決めたことになる」(細田博之官房長官)との立場からだ。公明党は予算計上を求めていたが、「八月十五日の靖国参拝者が、過去最高を約八万人も上回る二十万人五千人に達したことも(政府の判断に)影響した」(政府関係者)とみられる。

 8月15日に参拝された皆さん!(^o^) 皆さんの思いは、ちゃんと政府に届いたようです。

 logさんが9/6付エントリーで、小泉首相の「あの戦争で心ならずも戦場に出ざるを得なかった方々たち」という発言の中の、「心ならずも」という言葉に触れておられます。
 私もこの「心ならずも」という言葉が、最近非常に気になります。

 「正論」「諸君!」などのオピニオン誌を見てますと、この「心ならずも」という言葉に違和感や怒りを感じる人が多くいるのがわかります。当時召集された人たち(読者も含め)はもちろん、戦後世代の人たちの中にもそう感じる人が多くいるようです。

 「正論」9月号、冒頭のエッセー特集に、演出家・映画監督の野伏翔氏のエッセーが載っていました。
 もう終わってしまったんですが、8月1〜6日まで靖国神社境内で野伏氏の演出による野外劇「同期の桜」(作・榎本滋民氏)が上演されたそうです。

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