【過去】心の中の争点にしよう〜拉致と靖国

2006.11.11 Saturday 01:10
くっくり


 これに対して重村教授、「日本にとっては、拉致問題にとってはマイナス」と(当たり前ですね(^_^;)。

 締めに入って草野さんが、「ご家族の方々がよく言っておられるのは、『私たちには時間がない』という言葉。真に迫る切実な声を、政治家には聞いてもらいたい」。
 重村教授も最後に一言、「国民の命を救うという使命感を感じてほしいですね」。

 ……こんな感じでした。

 一方、夜にはフジテレビが「ニュースJAPAN」で拉致問題を特集。
 横田ご夫妻の密着取材&インタビューが放送されました。インタビュアーは箕輪解説員。やりとりを一部紹介します。

 箕輪さんが、「2年前の衆院選と比べて拉致問題が埋没していますが、不安はありますか?」と質問。
 それに対して横田滋さんは、「外交とか年金、税金、重要なことがありますので、そういったことに含めて、皆さんには投票の参考にしていただきたい」と、回答。
 また早紀江さんは、「郵政ばかりが言われてますが、めぐみのことが浮上してから、活動が9年目になるが、どうなってるんだろうと思います」。

 箕輪さんの次の質問は、「北朝鮮はいろいろ問題あるが、すぐに制裁発動してほしいですか?」。
 滋さんの回答は、「六者協議などで向こうが出るか出ないかという、微妙な段階の時に制裁をやって、協議出ないとなると日本のせいにされるので、考えてやってほしい」
 ……何で滋さんがここまで考えないかんねん・゚・(つД`)・゚・

 さらに滋さん、「どこの家族でも、自分の子供が迷子になったり誘拐されたら、私たちと同じかそれ以上に行動すると思う。拉致家族は特別な人ではないと思う。現実にそうなる人は少ないが、子供といっしょに暮らせるだけでも幸福だと思ってほしい」
 ……滋さんの笑顔がかえって辛いっす・゚・(つД`)・゚・

 スタジオに戻って、アンカーの松本さんが箕輪さんに、「拉致問題は大切なものであるのに、議論の俎上に載らずにここまで来ましたが……」と、振りました。
 箕輪さんは、「が、有権者の関心は低くはない。多くの方が耳を傾け、自分に重ね合わせてる。家族がどんなに大事か、と。拉致問題を正面に据えてる候補者は少ない。横田さんたちは不安に思われている。……増元照明さんのお父さんは『それでも俺はこの国を信じる』と言った。このことを候補者は忘れてほしくない。目の前で助けを求めている人がいる、この人達に手を差し伸べなくてどうやって政治をやるのか」と、最後は力強い声で。

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