【過去】心の中の争点にしよう〜拉致と靖国

2006.11.11 Saturday 01:10
くっくり


 まずはVTRでご家族の悲痛な声、そして街で拾った声を紹介。
 街の声はみな同情的でした。争点にすべきだという声、多数。
 中には「争点にならなくても、国民はちゃんとわかってるはず。そのへんもしっかり見て誰に投票するか決めるはず」と答えた40才ぐらいの女性もいました。
 (ほんと、わかってくれてりゃいいんですけどね〜(T^T))

 その後スタジオに戻って、各党がマニフェストで拉致問題をどう扱っているかを紹介しました。
 マニフェストの内容については拙ブログで以前まとめたものがありますので、こちらを。
 8/20付「置き去りの拉致問題〜各党マニフェスト」
 もっとも今日の番組では、あまり詳しい記述までは取り上げませんでしたが。

 各党マニフェストの感想を問われた重村教授は、「『取り組む』とか『努力する』とかいう言い方しかしていない。『解決する』とどうして言い切らないのか。弱腰だ。はっきり『解決する』と言ってほしい。そして、拉致被害者を全員返せとはっきり訴えていくべき」と。

 司会の草野さんも、「何度もこの番組で触れているが、国民は納税などの義務を果たして、その代わりに国から保護をしてもらう。が、拉致された人もご家族も長年苦しんでいる。北朝鮮も拉致を認めた。日本が原状回復と真相究明を強く求めるのは当然のことです」と、いつものように正論を。

 有田芳生さんは、「横田めぐみさんをはじめとする拉致被害者を奪還することが、日本の大きな課題であることは間違いない。めぐみさんの遺骨が偽物だとわかった時、日本政府は『北朝鮮側が迅速かつ誠意ある対応をしない場合、日本政府として、厳しい対応を取らざるを得ない』と怒りを表明した。なのに、この8ヶ月いったい何をやってきたのか。今回の選挙の候補者で、拉致問題を正面から言っている人はほとんどいない。拉致問題を真剣に考えている人は誰か、政党はどこかを私たちははっきり見ていかないといけない」と、こちらもいつものように正論を。

 重村教授の北朝鮮に対する見方は、「手詰まっているのは北朝鮮であり、日本ではない。いま、北は担当者の入れ替え中。困れば絶対に日本との話し合いに応じざるをえなくなる。困っているのは北朝鮮の方」。

 ここでデーブ・スペクターが、「万景峰号が平気で来てる。違和感を感じる。韓国での韓国での統一ムードは果たして拉致問題解決につながるのか?むしろ日本にとっては逆効果なのか?」と、質問。

[7] beginning... [9] >>
comments (4)
trackbacks (0)


<< 【過去】朝日新聞社内乱闘AA集
【過去】中山功太のDJネタをお借りしてツッコミ2題 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]