「日の丸を見たら胸が悪くなる」国連に“性奴隷”を持ち込んだ戸塚悦朗とは? 本岡昭次インタビュー
2016.03.07 Monday 17:51
くっくり
大高
「ぜひそこを、あの、世界で今、困ってる日本人に伝えていただけないですか」
本岡
「あぁ〜」
大高
「もう後戻りできない状況で。で、原点が、その、ま、先生が戸塚さんをロビー活動させたということになっているので、やっぱりそこは、その、先生の定義を、しっかりと、いや、それは誤解だみたいな感じで、発表しといた方がいいと思うんですけど(笑)」
image[140727totuka.jpg]
[2014年7月15日〜16日にジュネーブの国連欧州本部で開かれた自由権規約委員会の対日審査の会場に現れた戸塚悦朗]
本岡
「(笑)。いや、この…」
大高
「これ大変ですよ」
本岡
「ん?」
大高
「止まんないんですもの」
本岡
「……。うーん……。だけど、それ……、ま、どう言うんかなぁ、だからそういう話に、こう、なってくると、今度は、また、はぁ……。そのことに対して、それが事実なのかどうなのか。〈中略〉だから用心して僕ら国会の中では、そういう(性奴隷という)言葉は、日本の国内で運動する時には言葉、あの、使わなかったね」
大高
「やっぱり戸塚さん、安易ですよね」
本岡
「うん、それから戸塚さんが、それを、だから僕がさっき言ったように、国連の人権委員会の中で、そのことを、こう議論をする時に、あの、いろんな、こう、事例が出て、そしてそれを、こう、一口で、こんな事例、こんな事例、こんな事例、こんな事例、ということを、こう言わなければ、この全体像が、はっきりしないということに、これはなってきたと思うんですよ。だから、その時に、日本的に、カッコ慰安婦、カギカッコ慰安婦(『慰安婦』)のね、これも、もうそれしか言いようがないから、あれやったわけで、あの、私たちはこの慰安婦という言葉は納得していませんよと。だからカッコを付けとんですと。ね。だけど、マルマルマルマル、カッコでは何や分からへんから、慰安婦、こうカッコ付けて問題と」
[7] << [9] >>
comments (5)
trackbacks (0)
<< 韓国は嘘に支配される国!日本よ日韓合意で油断するな! シンシアリーさん「韓国人による嘘韓論」より
青山繁晴「資源エネルギー庁のメタハイ生産技術の公募に応募します!」 “インサイト・コラム”より >>
[0] [top]