「日の丸を見たら胸が悪くなる」国連に“性奴隷”を持ち込んだ戸塚悦朗とは? 本岡昭次インタビュー
2016.03.07 Monday 17:51
くっくり
大高
「問題は、今、海外でそうやって、20万人の、日本軍がアジアの女性を性奴隷にしたと、銅像が、に、書かれて、そのアメリカとかでいっぱい建っていて、で、在米日本人の子供たちが、まあ…」
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本岡
「子孫やと言われるねぇ。女性を…」
大高
「はい。いじめを…」
本岡
「ああ、そら、あり得るでしょう」
大高
「これから、まあ、留学に行く子供たちも、もう今度、教科書に載り出す、載ってしまって、アメリカの。セックススレイブ20万人という言葉が…」
本岡
「アメリカの教科書?」
大高
「そうです」
本岡
「ああ、そう」
大高
「はい。日本軍が、アジアの女性20万人を性奴隷にしたってもう載るんですよ。韓国の挺対協の運動によって」
本岡
「はあ〜」
大高
「で、まあ、大きな話になっていて、で、オーストラリアとかアメリカの日本人も、大変困惑してしまって、このセックススレイブ、性奴隷の言葉はいったいどこから出たのかっていう」
本岡
「それ、どっから出たか言うたら、○○○はあれでしょ。国連のジュネーブの人権委員会ですよ」
大高
「委員会に、ま、戸塚さんですよね」
本岡
「戸塚さんもそのメンバーやったからね。人権委員会で、そしてこの問題を、勧告し、そしてその、人権、あの、性奴隷問題を、こう、あの、日本が解決すべきだと」
大高
「ねぇ」
本岡
「言って、あの、その委員長が、二度三度、日本へ来られたからね。だからそういう過程の中で勧告案を作るとか、あの、いうことで、こう、まとめる時の中で、そういうものを総括的に、話をする時に使われる。しかし、そのことを使ったことが、それが全部そうかと言ったら、そうでないわけでね。そうでない。ただ、それも、その、制度として、そういうものを、あの、やったかと言うと、これはまあそうではないわけで」
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