「日の丸を見たら胸が悪くなる」国連に“性奴隷”を持ち込んだ戸塚悦朗とは? 本岡昭次インタビュー

2016.03.07 Monday 17:51
くっくり



大高
「外国人はわけ分からない(笑)」

本岡
「そう(笑)、だから、しているわけで」

大高
「韓国も、ほら、もともとキーセン、ね。あったじゃないですか」

本岡
「まあキーセン・パーティ言うてね」

大高
「ねぇ。で、その前も…」

本岡
「僕らの若い時に、あの、あの、韓国に行った人間が、キーセン・パーティへ行った言うて、いろいろね、その時の話を、したりするもんがいたから、ほぅ〜と。で、ちょうどその時に日本は、昭和33年に、あの、売春法をね、廃止してね、あの、遊郭っていうのが全部なくなっていくわけですね。で、それに今度、あの、韓国の方ではキーセン・パーティというのがあって、で、それを、いわゆる、観光客を誘致するひとつの手段みたいに使ったもんだから、日本の若者が、ダッと、それを目当てに行って、それで日本の国内で、キーセン・パーティ、久しぶりや、キーセン・パーティみたいな言葉」

大高
「いや、たまたまね、あの、韓国の挺対協にいた、ソウル大の安秉直先生に、取材した時に、先生から教えていただいたのは、あの、韓国でも、李朝時代に、その、カンギという官庁に、そういう女性が、もうシステムとして組み込まれていたみたいな話を聞いて、私はびっくりしたんですけれども(笑)」

image[130809-01an.jpeg]
[安秉直(アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授]

本岡
「うん、それは、あるかもしれへんねぇ。うーん…」

大高
「だから、何か難しいですよね、この…」

本岡
「だからその…」

大高
「親が売ったとも、分からずに…」

本岡
「うーん、その…」

大高
「性奴隷…」

本岡
「その、男女のセックス、の、まあそうした問題について、あのー、おー、それを、仕事として、商売として、あのー、やる、ま、言うたら対価、対価を、その、もらう。そのことは、その、売春ということで。しかしそれも、売春というのも程度の問題もあるけれども、事実、認めてる所もありますわね、今でもね。フランスとかね。それから鏡の、何か言うて…」

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