「日の丸を見たら胸が悪くなる」国連に“性奴隷”を持ち込んだ戸塚悦朗とは? 本岡昭次インタビュー
2016.03.07 Monday 17:51
くっくり
……以上は、番組で紹介されたプロフィール。戸塚に関する他の情報は、2014/8/2拙記事を参照。
インタビューは2016年1月13日(水)に本岡邸で行われました。
前半は本岡氏が中国・韓国に最初に慰安婦問題を持ちかけた時の(アジア女性基金ができた頃の)、向こうの反応がよく分かる内容。
後半は「性奴隷」と、戸塚悦朗弁護士について。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
〈中略〉は、こちらで略したのではなくて、VTRがもともと飛んでいる箇所です。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像の一部はイメージとしてこちらで付けさせていただいています。
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書き起こしここから____________________________
image[160307-03title.jpg]
本岡昭次
「日本の国会で、えー、この問題を解決するための法案を国会議員が出すこと、すら難しかったわけですよ」
大高未貴
「はい」
本岡
「だけど私は最後は、この国会で法律でもって、やっとこの問題の、処理をするということがなければ、あの、やはり解決にはならないだろうと」
大高
「もらうなって言って、その、挺対協と先生が一緒に回った…」
image[160307-04teitaikyou.jpg]
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