【過去】「TVタックル」憲法改正
2006.11.07 Tuesday 13:44
くっくり
ここでVTR。
自民党の新憲法草案で、9条がどう変わるかの説明。
前文の中曽根案、「愛国心」「国防の義務」が削除され、柔らく修正された。
宮沢喜一は「予想したより穏やかなものができた」とご満悦だが、中曽根康弘は怒ってる。「日本の歴史、文化、伝統という国柄や、子孫に伝えるべき考え方が完全に抜けている」と。
党内からも「保守色が弱い」「自民党らしくない」と不満の声が。
中曽根案の削除を決めたのは小泉首相らしい。
渡辺治教授(この人、護憲派ですよね?)は、「前文なんかにおっかないことが書いてあると、公明党や野党が受け付けないから、削除した」と分析。
自民党草案では、9条1項は維持して、2項を全文削除。自衛軍の保持を明記(バックのイメージ映像は軍靴とヘルメット)。
(草案の内容はこちらで)
民主党の前原、鳩山は改憲に前向き。民主党の憲法提言の中身を見ると、自民党よりも一歩踏み込んだ表現。
公明党はと言えば、創価学会の原田光治(中央社会協議会議長)が「戦力不保持は維持すべき」と発言、釘を刺されてる。公明は来秋「加憲」という形で発表予定。
11/3に埼玉で護憲大会。福島瑞穂がいつものように持論を展開してる映像。
これについて、舛添さんは「護憲派は言葉に反応して言うが、そういう方々を考慮する必要はない。9条改正は今日採決しても3分の2とれる」てな発言。
VTR終わって、中曽根の前文に関する話からスタート。
三宅さんは「味も素っ気もない前文だが、自民党単独では憲法改正できないから、もめるものは外した」と解説。
高市さんも「ベストよりはベターな物を。まずは改正を目指す」てなことを。
「9条を変えて何をするのか?」と一番先に噛みついてきたのは穀田さん。
舛添さんは「怖いことを言ってるんじゃなく、自衛隊は戦力として存在している。誰が見ても戦力」と、まず自衛隊を憲法で認めることを強調。
9条2項の集団的自衛権の話で、誰かが「個別的自衛権と集団的自衛権を分けて議論してるのは日本だけ」と発言。
保坂さんは「軍隊を持つということを認めたら、子供たちが将来、軍隊に協力したり、志願したり、徴兵されたりということになる」と、社民らしい発言。
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