鈴木史朗さんが靖國神社のみたままつりで出会った“奇跡”と英霊への“お返し”
2016.01.25 Monday 02:12
くっくり
英霊の皆さんは、「日本が平和でよい国であるように」と望み、命を捧げてくださいました。そしていまも英霊は「生きて」、私たちのことを見守っています。
英霊の遺志と「日本」を次の世代へ引き継ぐこと。それが英霊へのせめてもの「お返し」だと思っています。
鈴木史朗(元TBSアナウンサー・『WiLL』2011年9月号掲載)
________________________________転載ここまで
こちらが、鈴木史朗さんが2010年のみたままつりで歌われた「あゝ草枕幾度ぞ」です。
■あゝ草枕幾度ぞ/東海林太郎
初めて聴きましたが、「戦地の情景と心情が浮かぶ、とても心に染み入る名曲」と鈴木さんが言われているとおり、素晴らしい楽曲ですね。
戦後生まれ(昭和39年)の私の胸にも迫ってくるものがあります。
さて、毎年、みたままつりの期間中、境内には大小3万を超える提灯や、各界名士の揮毫による懸雪洞が掲げられます。
鈴木さんは、2010年以降、毎年奉納されているようなので、ネットを検索してみたら、2015年までの分が全て見つかりました!
☆2010年
image[160122-91-2010.jpg]
[画像:「Number編集部ブログ」さま]
「20世紀最大の功績国は日本ではないか
ピーター・ドラッカー」
☆2011年
image[160122-92-2011.jpg]
[画像:「てりり思索記」さま]
「大著『歴史の研究」の英国歴史家トインビーは
『日本は第二次世界大戦で自らは大きく傷ついたが
大東亜共栄圏の他の国々に思わぬ恩恵をもたらした。
白人支配と人種差別を無くしてしまったのである。
それはまさに歴史的業績であった。』
と記した」
☆2012年
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