現実優先の政治決断をした安倍総理!“性奴隷”の虚構を自ら発信せよ! 青山繁晴「インサイト・コラム」
2016.01.06 Wednesday 18:51
くっくり
櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、今年最初のご出演です。あけましておめでとうございます」
青山繁晴
「あけましておめでとうございます」
櫻井浩二
「今年もよろしくお願いします」
青山繁晴
「はい」
櫻井浩二
「さあ、今日のテーマですが、先週に続いて、えー、従軍慰安婦問題の解決に向けての日韓の合意についてですね」
青山繁晴
「ええ。櫻井さん、その、従軍慰安婦っていう言葉をやめませんか」
櫻井浩二
「はぁ」
青山繁晴
「慰安婦って言葉は…」
櫻井浩二
「従軍は要らないんですか」
青山繁晴
「慰安婦って言葉は国際社会にありますけれど、従軍っていうのは、これ、日本人が勝手に作って、それを韓国や中国が広めてるだけであって」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「それは、あの、僕の考えで言ってんじゃなくて、公平に言って、従軍慰安婦ってのは存在してませんから」
櫻井浩二
「従軍はやっぱり違うんですね」
青山繁晴
「せめて慰安婦にすべきですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「はい。それで実はいまインドにいまして、インドはまだ午前4時50分ぐらいなんですけれども」
櫻井浩二
「あ、そうですか、はい」
image[160106-01ao.jpg]
[公式ブログ「青山繁晴の道すがらエッセイ」2016-01-05 18:08:01より]
青山繁晴
「このインドで講演をしまして、その講演が、先の大戦の歴史を、日本とインドで一緒に見直しましょうっていう、提案が、根っこにある講演を、僕はいたしました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、したがってこれは日韓合意の問題と、非常に通じるところがあって、インドとかそういう、日本軍と仲良かった国とも協力して、誤解は、解くべき誤解は解くべきだと思います」
櫻井浩二
「うーん、はい」
青山繁晴
「さて、それでですね、先週、ま、30日に、放送いただきまして、そしてインドに出発していくんですけれども、そのインド出発の直前、1月3日にですね、政府高官と会いました」
[7] beginning... [9] >>
-
trackbacks (0)
<< 日韓合意で韓国以外の国はどう動く?…Tweetまとめ15.12.16〜15.12.31
北朝鮮“水爆実験”の主目的は中東でのビジネス! 青山繁晴「ザ・ボイス」 >>
[0] [top]