日韓合意は間違い!青山繁晴氏の見解&94歳韓国人女性の言葉 「インサイト・コラム」
2015.12.30 Wednesday 17:52
くっくり
「『“あれは、募集だったんだ。あの当時日本に行った人たち、韓国人は、もらう物はちゃんともらって帰ってきていたんだよ。戦争が終わって、韓国にいた日本人がみんな日本に帰ろうとする時、韓国人は日本人の家もお金も物も、みんな奪ったりしたんだ。韓国に来た日本人は、するべきことをみんなしてくれた。日本人がみんな作ってくれたから、韓国はここまで発展してこれたと言う人もいるんだよ。韓国が作った物なんて何ひとつないよ。それなのに韓国人は、日本人を、イルボンノム…”』
えー、これは、カッコしてありまして、日本人を侮辱した言い方。
『“…と言って悪口を言うんだよ。どうしてなんだろうね”』」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「『この突然の義理の母の言葉に、私は涙が出ました。この言葉を一生、忘れられません。もう迷う必要はありませんよ。だって慰安婦は、募集だったのですから』
と、この日本人の女性はお書きになってるんですね」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「で、櫻井さん、もう、時間がなくなってきたんで、これ一回で終わらずに年明け、もう一度お話ししたいと思うんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「実はこの、年末の最後に申せばですね、えー、僕は、こうした動き、の最中、具体的に言えばですね、12月の26日の午後にですね、土曜日でしたが、このアメリカから、最高責任者の携帯電話に直接電話しました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「えー、これ、最高責任者としか申しません。なぜかといえば、これ、公開を前提にした電話じゃありませんから」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これは、年明け、また、お話ししたいと思いますけども、まずこの最高責任者がですね、僕と長年話してきた中で初めて、ま、やや、どもられたりしまして、ほんとは間違ってるんじゃないかって本心が、ま、これは僕の個人的感想ですけれども、はっきり窺えました」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「そして、こうおっしゃったんですよ。『これまでずっと踏ん張ってきたんだけどね。これで最終決着できるというもんだから、今回は、岸田外務大臣を韓国に行かせようと思う』と、こうおっしゃったんですね」
櫻井浩二
「うーん」
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