河野談話再調査発言…民主さん出番ですよ!

2006.10.28 Saturday 02:34
くっくり



 ――具体的には
 いろいろな国際会議で、日本政府が政府の意図で韓国女性を強制的に慰安婦にしたと言っているが、全く心外そのものだ。談話には書いてないが、納得ずくで慰安婦になっていた人だっている。

 ――宮沢首相は政権末期で決着を急いだのか
 次の内閣に送ってしまうということは、すべきでないと。宮沢内閣の責任で締めくくろうという首相の決断だった。

 ――韓国にいい顔をしすぎたのではないか
 批判はいろいろあるだろう。ただ、それが、どう利用されるかは、当時、議論していない。談話とか、公文書は、いろんな立場でそれが使われる可能性が常にある。

 ↓石原氏の話をコンパクトにまとめると、こうなる。

 「日本側の調査では強制連行を示す文書などの証拠は一切見つからなかったが、韓国側は『被害者が強制連行されたと証言している』として譲らない。外政審議室には毎日のように、元慰安婦や支援者らが押しかけ、泣きさけぶ。強制性を認めれば問題は収まるだろうと判断し、元慰安婦の証言だけで河野談話を出した。談話がどう利用されるかは議論しなかった。韓国側は国際会議などで『日本政府が政府の意図で韓国女性を強制的に慰安婦にした』と言っているが、全く心外だ」

 どうです、このデタラメぶり。「全く心外」?それはこっちのセリフです。
 「証言だけで(強制性を認めるという)結論に持っていったことへの議論があることは知っているし批判は覚悟している」とか、「リスクは当然、あの談話にはある。それは覚悟した」とか、「政府として内閣としてまとめた以上は、私は全責任を負う」とか、何年も経ってから言われてもねぇ。

 韓国側の聞き取り調査を見ても、信憑性があると判断された元慰安婦のうち、「日本軍に強制連行された」と証言してる人は、実は一人もいないんですよ。↓

JOG(106) 国際派日本人養成講座 Media Watch: 「従軍慰安婦」問題(上)より引用
 韓国で慰安婦問題の取組みの中心となっている「挺身隊問題対策協議会」は、元慰安婦として登録された55名のうち、連絡可能な40余名に聞き取りをした。論理的に話が合うか、など、検証をしつつ、その中から信頼度の高い19人を選んで、証言集を出版した。

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