2006.04.14 Friday 01:42
くっくり
一方、北朝鮮の核問題を話し合う6か国協議の再開について、焦点となっていたアメリカ・ヒル国務次官補と会談が実現しなかったことについては、「アメリカは金融制裁を解除しないという最終的な立場を確認できた」と語った。
また、「協議再開が遅れれば遅れるほど、我々はより多くの抑止力を持つことができる」と述べ、核の抑止力の行使も辞さないと警告して、アメリカに譲歩を迫った。
こう話した北朝鮮の姿勢は、これまで通り強硬なままで、6か国協議再開への動きはまったく進展を見ずに終わったことになる。
[13日21時7分更新]
(前略) この中でヒル次官補は、アメリカ政府がマカオの銀行に対して行った金融制裁によって、凍結された北朝鮮の口座の数が30から40に上ることを明らかにしたうえで、再開の見通しが立っていない6か国協議について、「私は悲観しておらず、このプロセスが正しいと信じている」と述べました。そしてヒル次官補は、「北朝鮮のキム・ケグァン外務次官は、われわれと話し合う機会がないと心配する必要はない。彼が6か国協議で出てくれば、いくらでも2国間対話に応じる」と述べ、北朝鮮が無条件で協議に復帰すれば、金融制裁の解除を含めて米朝の直接対話に応じるという立場を示しました。これに先立ってヒル次官補は、韓国外交通商省でユ・ミョンファン第一次官と会談し、協議再開を目指して11日まで東京で行われた話し合いで、米朝の直接対話に応じなかったのは、北朝鮮に協議復帰を求めるアメリカの立場を明確に示すためだったと説明しました。
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