中共の圧力で東京の地上波では真実が言えない
2015.10.23 Friday 02:18
くっくり
00:20〜
内容紹介ここから____________________________
マット安川
「……ま、冒頭でも言ったんですけれども、そういういろんな評論家のね、責任ない…発言をさせていただいたわけなんですけれども、ほんと河添さんにもっとね、テレビとかも出ていただいてね、もうズバズバ言っていただきたいなあと思うんですけれども」
河添恵子
「危険人物なんじゃないですか(笑)」
マット安川
「ねぇ、ほんとのことだもん」
河添恵子
「ほんとのこと言う人は、危険だっていう感じですよね」
マット安川
「うーん」
河添恵子
「で、ま、世界の教育とか、別の分野ではNHKさんも、あの、生で、あの、私を呼んで下さったり、するんですよ」
マット安川
「はい、はい」
河添恵子
「だけども中国のことに…、では、90年代の最後あたりで(笑)」
マット安川
「もう、途絶えちゃったと」
河添恵子
「そういう気がしますね(笑)」
マット安川
「何かいろいろね、あの、河添さんといえば皆さん、グーグル(検索)してもらえば分かりますけどね、テレビ朝日の報道系番組に出ていたり、『サンデーモーニング』なんかね、TBSのも出ていただいたり」
河添恵子
「はい、ミレニアムの頃の2000年とかも…」
マット安川
「想像できないんですけれども。河添さんが出て、その、論客とやり合ってるところは」
河添恵子
「きっとね、私自身はその当時もうすでに作家で、いま考えてみれば、いまよりもかなり若いわけですよ(笑)」
マット安川
「ああ〜」
河添恵子
「だから(笑)、若い女作家が出てきたっていうのが、きっと、呼ぶ理由にあったんだと思うんです」
マット安川
「え〜」
河添恵子
「で、現実的には私は自分の政治的志向とか、中国おかしいってことはもう自分の中でもう、固まった意見としてあったけど、別にそれが過激だとかそういう認識もなく」
マット安川
「うん、普通の感じでですね」
河添恵子
「はい。で、それで、あ、こいつダメだってことになったんじゃないか…(笑)」
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