韓国6カ月間の狂騒と変化の記録 シンシアリーさん「韓国人による震韓論」より

2015.10.19 Monday 01:50
くっくり



 実は、本書で私が最も衝撃を持って受け止めたのは、
【日本はどの国よりも韓国との武力衝突の可能性に備えるべき】の項です。

 シンシアリーさんの持論はこう。

「韓国に、力が足りないという現状以外に、日本を侵略しない理由などない」

 ここで言う「力が足りない」とは、韓国が安全保障をアメリカに頼っているという意味だそうです。

 反日の聖地である竹島(独島)のことも含め、日本は、「局地的な武力衝突など全ての可能性に備える」必要があるそうです。

 そのうえで、「私はもし日本がどこかの国と武力衝突するなら、その相手は中国やロシア、北朝鮮より、韓国のほうが可能性が高いと思っています」とまでおっしゃっています。

 まさかそんな…と思う人も多いでしょうが、本書を読み進めるうち、決してあり得ない話ではないことが分かってきます。

 韓国が、韓国であるがゆえに…。


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