2006.10.26 Thursday 01:28
くっくり
盧政権の対北朝鮮融和政策を推進してきた李統一相に対しては、北朝鮮の核実験実施以降、最大野党、ハンナラ党などから辞任を求める声が強まっていた。大統領は辞任を認める意向だ。
盧政権では、潘基文(パン・ギムン)外交通商相が国連事務総長に就任するほか、尹光雄(ユン・グァンウン)国防相も既に辞任を表明している。統一相の辞任で、これまでの北朝鮮政策を担ってきた閣僚が一新されることになる。
聯合ニュースによると、李統一相は記者会見で、「核実験をきっかけに朝鮮半島の平和と安定、南北和解に向けたこれまでの努力と成果が、無差別に批判される状況となり、自分より能力のある人間が必要だ」と辞任の理由を説明した。
(読売新聞) - 10月25日11時52分更新
【ソウル=久保田るり子】米ブッシュ政権から大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)への参加を求められている韓国の盧武鉉大統領が苦悩の色を濃くしている。参加をめぐり与野党だけでなく政府内も意見が分かれているが、盧大統領は沈黙したまま。先に日韓中露4カ国を歴訪したライス米国務長官との会談でも「韓国が最も慎重だった」(同長官)とされ、中国が対北制裁を強化する姿勢をアピールしたのと対照的。一向に足元が定まらない盧政権の迷走ぶりが目立っている。
(中略)
国連の安保理決議1718は、国連加盟国に採択後30日以内に対北制裁で各国が何を実施したかの安保理への報告を義務付けている。期限は11月15日となる。このため、韓国では、盧政権がPSIに対する態度をあいまいなままにしておける期限は、事実上、11月15日との見方が出ている。
(産経新聞) - 10月25日8時1分更新
[7] << [9] >>
comments (13)
trackbacks (0)
<< 「ミヤネ屋」「ムーブ!」核問題と拉致問題
民主は万年野党でいいの?あと加藤紘一についても >>
[0] [top]