「アンカー」金正日、逆襲の一手!?
2006.10.26 Thursday 01:28
くっくり
○唐家センは中国では地位の高い人。その人が行ったが、一言で言うと説得は失敗。2回目の核実験のあるなしが話題になってるが、日本やアメリカが得たいろんな情報をまとめると、「アメリカが制裁を緩めない限りいつでもやるよ」と。ライス国務長官の言った通り、何も変わってない。
○今のVTRで、軍人がフラフラしてたが、これは居眠りではなく、日本も含め外交当局の見方は、たぶん餓えだろうと。軍人が食べる物なくなってふらついてるのは、他でもけっこう見られてる。数年前に福井に流れ着いた骸骨、手造りの筏に乗ってたが、軍服来てた。4、5年前から軍に食糧が行かなくなってる。パレードに選んだ軍人ですら食べてない。
○中朝会談で、唐家センが座ってて、前に金正日という写真。唐家センは作り笑い。金正日はこわばったまま。病気のせいという話もあるが、中国の関係者に聞いたら違う見方をしてる。今まで中国は北朝鮮を属国だと扱ってきた。えらい人が行ったら金正日も言うこと聞くだろうと思ったら、強い態度。唐家センは作り笑いをしてみたが、結局それで帰ってきてしまった。「北朝鮮は核兵器を持ったから中国と対等だ。アメリカとも対等になりつつあるんだ。唐家セン、お前はアメリカを説得しろ。金融制裁を緩めさせたら2回目の核実験はやめてもいいよ」と。つまりは中国を使おうとしてる。
○金正日がもう一つ用意してるカードが「冬」。実はこの話するかどうか迷った。僕らの胸もえぐられるような辛い話。承知の上で日本国民に真実を知ってほしい。
金正日「逆襲の一手」
○金正日の読みは外れたことがない。市民生活では餓死者が出てるから、僕らが見たら読み違えばかりだが、2000万人ぐらいの小さな国が世界を動かしてる。1994年頃、クリントン時代の核危機、騒いだ挙げ句に結局援助した。国民を飢えさせるとんでもない指導者だが、自分の独裁を守るための読みはずっと当たってきてる。
金正日の「読み」1
日本への核ミサイル完成は来年秋
○核実験を10/9にやった。その3カ月前の7/5には、7発のミサイル実験。その中にはテポドン2があったが、65トン燃料入れないといけないのに15トンしか入れなかった。最初から遠くへ飛ばすつもりはなかった。どうでもよかった。問題なのは日本へのノドン。これは完全に成功した。核実験、ノドンに積むための核爆弾を作った。短いと1年後に出来上がってしまって、1年間さえ耐えれば日本への核ミサイルが完成する。
[7] beginning... [9] >>
comments (13)
trackbacks (0)
<< 「ミヤネ屋」「ムーブ!」核問題と拉致問題
民主は万年野党でいいの?あと加藤紘一についても >>
[0] [top]