ロンブー淳のテレビ批判!領土問題でツイッター炎上の裏話も 「カツヤマサヒコSHOW」より

2015.08.08 Saturday 02:15
くっくり



「ああ(笑)、うん」

勝谷
「だから僕、あの頃のあれは、今の安全保障につながる、考え方としては非常に」


「ああー、なるほど」

勝谷
「つながるものはありますよね」


「うん、でもほんとそうだと思います。何もしないと思ってたらつけ上がって色んなこと仕掛けてくるんですけど」

勝谷
「そう。で、しかもずーっとつけ上がるの。ずーっとやるの」


「で、増幅していくんですよね」

勝谷
「増幅、増幅していくの。いじめのタイプが色々変わってきて、色んないじめをしてくるわけで、こっちはずっとそれに耐えてなきゃいけなくなるって、今の日本はちょっとそういうところがある」


「そうですね。耐えすぎですよね」

勝谷
「色んないじめっていうか、色んな嫌がらせ?」


「はい」

勝谷
「色んなクレームが来るじゃないですか」


「うん」

勝谷
「それに対していちいち、その場しのぎで話をしてるじゃないですか」

image[150807-14katuMai.jpg]


「うん」

勝谷
「そうじゃなくて、どっかでやっぱりケツまくって、お前な、ってやっぱりやらないと僕はダメだと」


「だって戦後70年、まだ、まだ謝罪し続けなきゃいけない日本って何なんだろうって僕、思ってますもん」

勝谷
「戦後70年ってもうヨーロッパだったら、もう30年、20年でみんなお互いに、もう謝罪し合って、握手して、仲良くして、一緒に歌、歌ってますよ」


「ですよね。次の世代に向けて、歩き始めてますよね」

勝谷
「そう。それを70年経ってもまだずっとこう、こんな、すみませんすみませんって、ずっとしかもこう、頭下げろって、こう頭押さえつけられて言ってる国って、ないですよ、なかなか」


「うーん」

勝谷
「うん。いやいや、淳さん、僕そういう考え方すごい好きで、なかなかでも、芸能人の方とか文化人の方でも、そういうことをちゃんと言わないじゃないですか」

image[150807-15takeshima.jpg]


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