ロンブー淳のテレビ批判!領土問題でツイッター炎上の裏話も 「カツヤマサヒコSHOW」より

2015.08.08 Saturday 02:15
くっくり


勝谷誠彦
「へえ〜」


「それを、当時僕のスーパースターだったジャッキー・チェン、ジャッキー・チェンの映画いっぱい観てたんで、ジャッキー・チェンがヌンチャクを振り回して、悪者を退治するみたいなのがあったんで、俺も、ホームセンターで丸い棒を買って、自分でのこぎりで切って、チェーンで結んでヌンチャク作って」

榎木麻衣(サンテレビアナウンサー)
「作れるんですか(笑)」


「…小学2年生の僕が暴れて、いじめっ子を、そのヌンチャクでボッコボコにしたんです。もう耐えられないと思って爆発したんですよ」

麻衣
「はぁ〜」

image[150807-12ijime2.jpg]

勝谷
「だからあいつらの評価は、あいつは切れたら恐いぞ、になるんだ」


「うん、うん」

勝谷
「だから切れたら恐いぞっていうのは、手を出さない方がいいぞっていうことなんだよ」

榎木麻衣
「あ〜」


「で、抑止力につながっていくよね」

勝谷
「抑止力」


「一回、切れたことで」

勝谷
「今の、あの、日本や世界との…」


「バランスを(笑)」

勝谷
「抑止力で(笑)、その、実際には…」


「いざとなったら、俺は何するか分かんないぞ空気があるから」

勝谷
「というと、ああいうのは、卑怯もんだから、あいつら。シュンと大人しくなる」

image[150807-13katuAtu.jpg]


「うん。あれ集団じゃないと動けないですから、いじめっ子は」

勝谷
「一人一人がね、誰かやってんじゃないのよ。集団でワーッといじめに来てる、わけで」


「あいつ無視しようぜから始まりますからね」

勝谷
「だから中国がワーッて言ってなんか周りの国がワーッて言ってるようなもんですよ」


「うん、うん」

勝谷
「だからこっちが本気で、来る?って言ったら、シュンってなるわけなのよ」


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