金正日会談・核武装議論・チベット人銃撃など

2006.10.20 Friday 02:20
くっくり


 北京特派員によれば、午後9時頃に北京空港に帰ってきた中国側特使の様子や、出迎えの人数が見送りの時よりもかなり多かったこと等から、「決して楽観視はできないものの、北朝鮮から何らかの譲歩を引き出せた可能性がある」と。

 また、朝鮮中央テレビが伝えるところによれば、会談で中国側が北朝鮮側に「プレゼントを渡した」と。

 あと、これは加藤千洋工作員が言ってたんですが……
 北朝鮮では政策の決定権を持つのは金正日のみ。金正日が会談に出なかった場合は、北は譲歩する気はないということになろうが、金正日が出てきたということは、それなりに意義があったと言えるのではないか?てなことを。

 要するに『報ステ』的には、会談で何かしら進展があったのではないか?というまとめでした。
 
 が、いくら金正日が出てきたと言っても、肝心の会談の中身がどうだったのかは、結局今日はわからずじまい。
 明日(20日)訪中するライス国務長官が、中国側から会談内容を聞いた上で日韓両国に直接伝えるとのことなので、それを待つしかないですね。

 中国側の説得に応じて「もう核実験やめます」となってりゃいいけど。
 と思う反面、説得に応じず核実験を強行して、胡錦濤が怒り狂ってる様を見てみたい気もしたりして。不謹慎でスミマセン(^^ゞ


外相「言論封殺にくみしない」・核武装議論なお波紋(日経)
 麻生太郎外相は19日午前の衆院テロ防止・イラク復興支援特別委員会で、日本の核武装をめぐる議論を容認する考えを示した自らの発言への批判について「この国は言論統制をされている国ではない。自由主義国家であり、共産主義国家や社会主義国家とはわけが違う。言論を封殺するという考え方にはくみしない」と述べ、議論を排除すべきではないとの考えを改めて示した。
 同時に「非核3原則を政府として堅持する立場に変わりはない。日本が今、核兵器を保有することは考えられない」とも強調した。
 久間章生防衛庁長官は答弁で「私も議論をするなとは言わないが、議論をすると間違ったメッセージを送ることになる。やはりタイミングや場所がある」と指摘した。いずれも民主党の山井和則氏への答弁。
 これに関連し、安倍晋三首相は19日昼、外相の発言に関して記者団に「(自民)党内の正式機関で議論することはない。議員個人個人が話すことは言論の自由だ」と述べた。 (13:49)


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