当たり前のことを当たり前にできる国へ!今週ヤマ場の安保法制
2015.07.13 Monday 02:04
くっくり
民主党など、「個別的自衛権でも対処できる」と主張をしている人たちもいますが、このへん、どう考えてるんでしょうね。
そして、今、安保法制を「必要ない」「反対だ」と言ってる人たち。
あるいは「必要かもしれないが、あわててやる必要はない」と言ってる人たち。
私なんか軍事は全く素人だけど、それでも、
・憂いがあるのに備えができていない
・常識的な行動が取れないほど現場の活動を縛っている
・国内事情で国際社会に迷惑をかけている(←韓国を笑えない)
この3点だけ見ても、今の法律のままじゃダメというのは分かります。
↑こういう確信犯でやってるたちは別にして、ノンポリの人たちは、少しでも中身を知る努力をした上で言ってるんだろうか?
マスコミに踊らされて、「戦争のできる国になるらしいから反対」てな人が大半じゃないですか?
image[150712-06anime.jpg]
※佐藤正久さん関連リンク
・ヒゲの隊長が明言「自衛隊には“限界”がある」
iRONNAに先月掲載され、7月3日の産経朝刊に転載。
・教えて!ヒゲの隊長
安保法制について、分かりやすく解説した動画。
※拙ブログはAmazonアソシエイトに参加しています。紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になります(紹介している商品にお目当ての物がなくても、どれかを適当にクリックしてAmazonの中に入っていただき、そこから目当ての商品に検索などで飛んでいただき購入されれば、当方の報酬になります)。「寄付」的にご協力いただければ幸いです。
[7] << [9] >>
comments (13)
trackbacks (1)
<< 関テレに久々出演!「ワンダー」青山繁晴が拉致問題の現状を解説
安保法制反対派は国連脱退や日米安保破棄を考えてるのか? 青山繁晴「インサイト・コラム」 >>
[0] [top]