北核実験の波紋、今日も色々ありました

2006.10.19 Thursday 02:03
くっくり



●核武装に反対する主な理由(2)「核兵器の宿命的弱点をつく」
○核は実は限られた力しか持ってない。天然痘ウイルスなどは持ち込むのは簡単。使いやすい。が、核兵器は運ぶ手段が必要。飛行機に載っけて落とすか、ミサイルで落とすか。運搬手段がないと抱えているだけでは意味がない。
○逆に言えば、必ず発射基地がある。そこを日本が突くことができれば、相手は核は使えない。発射基地を無力化するためには、普通の爆撃でいい。もちろん、そこは法律を変えないといけない。
○日本はF15を持ってる。パイロットは世界で一番優秀。が、F15は地面を見るためのコンピューターを外してある。陸上攻撃できる爆弾も外してある。侵略に使うかもしれないから外しましょうとなってる。航空自衛隊の幹部が「これが実情です」と。ここは変えないといけない。
○北の飛行場やミサイル基地を無力にする能力を日本は持つこと。核を持たなくてもそういう能力を持つことで、北の核に対する抑止力になる。国会で論議するべきはそういう点。専守防衛の本当の意味は「決して侵略の攻撃はしない」。北の領内に入ってでも北の基地を叩く。
○国会議員の方々は軍事的な勉強が足りない。60年間平和だったから。こんなこと知らなくても議員になれるから。麻生さんがこの時期にあえて核保有議論が必要と言ったのは、その議論からまず入って、やはり日本は核武装しないと選択するんだったら、今のままでいいのか次を考えないといけないね、という議論であるということを信じたいし、僕もそれを政府に呼びかけていきたい。

 ……以上です。
 核を持たない代わりに、9条改正して敵基地攻撃能力を持つってことですね。そりゃ核は持たないに越したことはありませんが、現実問題としてかなり難しそう(T^T)


 おまけ。青山さんは今日の「安倍VS小沢」についてはこんなコメントを。
 「安倍政権はアメリカの言いなりだと言ってたが、昔のことを思い出すと、小沢さんにそれを言う資格があるのか。国民は北の問題ではアメリカの言いなりとは思ってない。あくまで国連でやってるんだから。小沢さんは狙いがちょとずれたんじゃないか。安倍さんが若くてフレッシュだからどこ突こうかと。安倍さんは完璧な討論だった。小沢は実は人情家。だからお父さん(晋太郎氏)に遠慮したような雰囲気も感じた」

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