北核実験の波紋、今日も色々ありました
2006.10.19 Thursday 02:03
くっくり
おそらくは麻生さんも「日本で核論議が巻き起こるだけで、実は北朝鮮や中国に対する抑止が働くことになる」と考えてる一人なんだろうと思う。
↓その麻生さん、来日したライス国務長官と会談。
■<日米外相会談>北朝鮮制裁で連携確認 船舶検査詰め協議へ
ライスさんは「米国は日本防衛の義務をすべて果たす」と強調したそう。有り難いことだけど、それでも日本はやっぱり核論議をすべきではないかと。
↓安倍さんは民主党の小沢代表と党首討論。
■安倍首相、初の党首討論/憲法改正と北朝鮮の核実験を巡って論議
生でちらちら見てました。
小沢さんは話が回りくどかったというか、ダラダラ喋ってたというか、間延びした感じでした。「要点だけさっさと喋れ!」と何度も突っ込みたくなった(T^T)
周辺事態の話も出たけど、小沢さんに危機感はほとんど感じられませんでした。
「北朝鮮が世界の平和を脅かすから国連は制裁決議をした。日本の有事が前提ではない。だから周辺事態法の適用は無理」とか、「政府の対応は場当たり的」とか、あげくに「アメリカの言いなりになって地球の裏側まで行くのか」とか……。
北朝鮮の脅威にどう対処するのかって話が、いつのまにかアメリカ追従でいいのかって話にすり替わってたような……。
どうやら小沢さんにとって、「世界」の中に日本は含まれてないみたい。
この人、いったい北朝鮮がどこにあると思ってるんかしら?地球の裏側にあるんじゃないですよ。日本のすぐ隣りですよ。
国連至上主義の小沢さん(最近はそうでもないの?)は、国連が「これは日本の有事です」と認定しない限り、日本は防衛も議論も何もしちゃいかんって言いたいんだろうか?まさかね……。
昨日も書いたけど、「ある国の行為が国連安保理で平和への脅威と決定され、経済制裁の対象となる場合」、これは周辺事態ではないんですか?
政府は安保理決議にのっとって対応しようとしてるのに、法の範囲でやれるよう一生懸命手立てを考えてるのに、それを何でいちいち「アメリカ追従だ」とか言われなあかんの?
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