“違憲”学者を招致した役所に中国の手が入っている! 青山繁晴「ザ・ボイス」
2015.06.12 Friday 01:47
くっくり
青山繁晴
「それを僕は火曜日(6月9日)に、これあの、インテリジェンスにも関わってる人だから、名前は拷問されても、あの、生涯言いませんけれど、火曜日に早朝会った時に、つまり人目を避けて早朝会った時に、これ、そもそも、役人推薦なのが間違いだけれども、この推薦した役所の中に中国の手が入ってると、僕は、証拠もあるって言ったら、この政権中枢は、当然否定すると思ったら、その通りですと言ったんですよ」
飯田浩司
「うーーん」
青山繁晴
「ええ。だから、中国による、倒閣運動が始まってて」
飯田浩司
「はぁ〜」
青山繁晴
「その中国は普段から備えてるから、ね、どういう政権現れても、中国の気に入るんだったら支えるし、気に入らなかったら潰すってことを普段からやってるから、長年」
飯田浩司
「はい」
青山繁晴
「これアメリカに対してもやってるけど、日本だけやらないわけないでしょう?」
飯田浩司
「はぁー、そんなネットワークが」
青山繁晴
「ええ、いや、もちろんそれでね…」
飯田浩司
「浸透してる…」
青山繁晴
「もちろんっていうか、リスナー、ショック受けるかもしれないけど、あの、あえてね、時間はないけど関連で言うとですよ、第1次安倍政権が揺らぎだしたのは、どこからですか?」
image[150611-06abe.jpg]
飯田浩司
「消えた年金…」
青山繁晴
「消えた年金問題。当時これを何て言ってましたか、政治家が。自爆テロって言ってたでしょ」
飯田浩司
「言ってましたね」
青山繁晴
「そうでしょ」
飯田浩司
「言ってましたね、はい」
青山繁晴
「これは要するに社会保険庁の、中に、中国の手が、労働組合も通じて、労働組合が悪いって話じゃないですよ? でも入り口はそこを使って、中国勢力が入り込んで、そこからやり出したから、それをある程度分かった人もいたから、自爆テロって話が出たわけですよ」
飯田浩司
「はぁ〜」
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