中韓の逆根回しを粉砕!安倍総理米議会演説は日本外交の稀に見る勝利! 青山繁晴「ザ・ボイス」
2015.05.01 Friday 02:38
くっくり
そう、声が大きいだけで少数派。
なのに、日本や欧米メディアがそれをまるで主流派のように取り上げるから、調子に乗ってもっと声を大きくする悪循環。
中韓だけでなく、ホンダみたいな中韓系とつながりのある議員や、欧米のメディア(ワシントンポストやニューヨークタイムズ他)は、「謝罪がなかった」だの「謝罪不足だ」だの批判し、日本でも朝日新聞やリベラル派の識者などが「おわびの言葉を入れるべきだった」とか言ったりしていますが、ちょい待ち!
あんた方は、日本が過去に何度も謝ってきたことを知ってるのか?
また、朴槿恵大統領の「加害者と被害者という立場は1000年経っても変わらない」発言や、駐日本韓国大使の「加害者は100回謝罪しても当然。何回したかは関係ない」発言を知ってるのか?
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安倍総理のみならず、今後日本の総理が何百回謝ろうが、この問題は終わりません。
向こう(中韓)に和解する気がないのですから!
安倍総理は演説で、「反省」は口にしたけど「謝罪」は口にしなかった。
それでいいと思います。
もしここで「謝罪」してたら、「安倍さんですら『謝罪』したんだから」と悪しき前例になって、日本の総理は未来永劫、この種の演説を行うたびに「謝罪」しなければならなくなったでしょう。
てか、何で、「アメリカ議会」での演説で、「日本の総理大臣」が、「第三国(韓国)」への謝罪を盛り込まなければいけないのか?
常識で考えれば、本当に奇妙な話ですよね。
朴槿恵大統領が日本と全く関係ない国の首脳に対し、日本の悪口を言いまくるという「告げ口外交」が常態化してしまい、韓国人もそういう感覚が当たり前になってしまってるんでしょうかね。
しかし、今回、安倍総理の演説阻止工作(演説決まってからは「謝罪」盛り込め工作)があまりにひどかったため、アメリカの識者もようやく韓国の異常さに気づいてきたようです。
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