朝日の「安倍ジレンマ」はまだまだ続く?

2006.10.12 Thursday 23:20
くっくり


 しかし、果たしてそこまで期待できるかと言えば、なお大きな懸念がある。
 安倍氏の答弁は「政府の認識」を述べたものだ。しかし、「首相としての安倍氏の認識」はどうなのだろうか。
 歴史の評価を問われると「政治家の発言は政治的、外交的な意味を持つ。謙虚であるべきだ」と逃げる。政府としての認識と安倍個人は別、と言わんばかりの姿勢で、信頼関係など築けるものなのだろうか。
 焦点の靖国問題では「参拝するか、していないかについて宣明するつもりはない」と、相変わらずのあいまい作戦である。A級戦犯の国家指導者としての責任についても言葉を濁した。
 今回の首脳会談に限って言えば、それでしのげるのかもしれない。だが、火ダネは残ったままと言わざるを得ない。
 隣国の信頼を得るには、首相が自らの言葉で日本の過去について語る必要がある。安倍氏には歴史から目をそむけず、謙虚で率直な発言を求めたい。

 しつこいようですが、火ダネをまいたのはあんたたちですからね(-.-#)

拙エントリー1/17付:何度でも言う。靖国を外交問題にしたのは朝日新聞!(つながらない時はキャッシュを
靖国問題に火を付けたのは報ステの加藤千洋だった!(チャンネル桜)


 今日の朝日は天声人語も変。……って、いつも変か?(^_^;

 そろって小さな手をあげて、園児が道を渡ってゆく。そばを犬を連れた人が通る。色づいた木々の葉が散りかかる。こんな情景が身にしみるのは、深まる秋のせいだけではない。北朝鮮が核兵器を手にしたとすれば、今ここにある当たり前の平和が、いつか揺らぎかねないからだ。
 1914年に第一次世界大戦が始まったころ、ドイツの作家ヘルマン・ヘッセは「平和」という詩を書いた。「みんなそれを持っていた。/だれもそれを大切にしなかったノノおお、平和という名は今なんという響きを持つことか!」(高橋健二訳)。

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